チームが最高に盛り上がり成果が出せる脳の使い方

脳磨き探求2026年10月22日

チームが最高に盛り上がり成果が出せる脳の使い方

この回の書き起こし

あのリーダーであるあなたもちょっと覚えていませんか?昭和の給食の時間、残さず食べるまで居残りさせられる、無理やりやらせる古いやり方ですね。私も経験があります。

ありましたね、そういうの。あれって実は人の心を完全に離れさせる最悪のアプローチなんですよね。本当にそうですね。

なので今回の深掘りでは世間で重視されがちな論理とかの認知能力よりも、なぜ非認知脳力を先に高めるべきなのか、その確信に迫っていきます。私もすごく興味深いテーマだと思います。ビジネスでの朝礼とか集客でこれをやらないと未来が真っ暗になるぞみたいに脅したり無理事したり。

ありますね。それをやると一時的には人が動いても長期的には社会全体も若者も停滞して気持ちが完全に萎えてしまうんです。本当に脅しでは本当のエネルギーって生まれないですよね。

脳科学者で脳磨きの提唱者である岩崎一郎さんがご自身の経験を語られていてクレアさんと一緒に作られた事例がすごく印象的だったんです。無理やりやらせるんじゃなくて楽しさとか信頼関係から自然と人が集まる。そうなんですよね。

みんながワクワクして元気になるその状態こそが最高のパフォーマンスを生むんだなと。その通りです。実際人を動かしているのは論理的な説得じゃなくて深い信頼関係だということが明確にわかっています。

でもちょっと待ってください。ビジネスで結果を出すにはある程度の強制力がないとダメなんじゃないですか。そこですよね。

みんなでただ仲良く楽しくやってるだけで本当に結果が出るのかなって私なんか思っちゃうんですが。そこで重要になるのが脳のメカニズムなんです。実は不安とか恐怖で強制力を使うと脳がサバイバルモードになってしまって。

なるほどサバイバルモード。そうなんです。想像性とか柔軟な思考がシャットダウンしちゃうんですね。

なので結果を出したいならまずは心理的安全性の土台となる非認知脳力を優先して高める必要があるんです。認知能力より先ってことですね。そうやって脳のパフォーマンスを全開にするためのトレーニングが脳磨きなんですよ。

その脳磨きって具体的に脳のどこをどう変えるんでしょうか。アプローチするのは主に脳の無意識の領域です。例えば他者への共感とか思いやりを司るそれに加えてやる気や習慣化に関わる大脳規定格とか生命維持の根幹である脳幹も進化させる効果があるんです。

脳幹までですか。すごいですね。そうなんですよ。

脳磨きでこれらの領域が進化することで個分離思考から共同体思考への脳の進化が起こるんです。個分離思考から共同体思考への脳の進化。はい。

面白いですね。つまり脳の無意識のOSを自分一人で生き残るっていう他者と切り離された仕様から共に生きる仕様へアップデートするようなものですね。まさに完璧な例えです。

例えばカリフォルニア大学バークレー校などの研究機関が発表している大体験についての論文でも。大体験ですね。大自然とかに触れたときの。

その偉大なものに触れたときに感じる異形の念、いわゆる大体験が自己中心的な思考を減らした利他的な行動を促すことが示されているんです。この脳のアップデートが起きると素の自分でいられて大きな大器に向けて人々が自然と見越しを担ぐように協力し合えるんですよ。だから人間関係が良好になって人生が劇的に好転するんですね。

すごく踏み落ちました。でもその無意識のOSのアップデートって自分一人で正しくできているかどうやって確認すればいいんですか。ただの思い込みになっちゃいませんか。

まさにそこが課題だったんです。だからこそ開発されたのが世界初の非認知脳力検定である脳磨き検定なんですよ。検定ですか。

目に見えない無意識の領域をどうやって測るんでしょうか。これがですね単に知識を問うわけじゃないんです。先ほどの大体験のような心震える体験とその振り返りという脳の成長サイクルを体系的に回す設計になっていて。

なるほど体験と振り返りのサイクルですか。実際かつてやらされ感で気持ちがないてしまっていた人たちがこの検定を受けたことで見違えるほど元気になって今では自分からどんどん行動するようになっている姿を目の当たりにしているそうですよ。それはすごい変化ですね。

強制するんじゃなくてまずはリーダー自身が脳を磨いてみんなが自然と興味を持ってワクワクする状態を作る。これがチームを動かす真の解決策なんですね。私も本当にそう思います。

認知能力という枠で縛る前に非認知脳力という土台でつながる。リーダーであるあなたにもぜひこの検定を通して脳の成長サイクルを実感していただきたいですね。そうですね。

では最後にあなたにこの問いを残して今回の深掘りを終わりにしたいと思います。昭和の給食のような無理時を手放したときあなたの無意識の脳内ネットワークは今チームのメンバーに対してどんな見えないシグナルを発信しているでしょうか。

音声をもとに書き起こしています。

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